【防災の日】ワンオペ育児だからこそ安心できる、自然災害への備えとは?

9月1日は「防災の日」として各地で防災訓練が行われていることと思います。

私自身、2011年に東日本大震災と、昨年の大阪地震と台風21号で大変な想いをしました。

東日本大震災の時、息子はまだ生まれていませんでしたが、旦那は東北支社の応援に行くことになり…。

何が起きるかわからない災害時、ご主人の職種によっては、突然ワンオペ育児を迫られる方もいらっしゃるかと思います。

普段からワンオペ育児をされているママさんはなおさらですが、『防災の日』だからこそ、子どもと被災した時のことを冷静に考えておきたいと思います。

室戸岬

 

自宅被災の確率の方が高いということ

東日本大震災があった時、関東地方の埋め立て地で暮らしていました。

全体の下水管が破裂したため、上水道は使えるものの排水できない日が約4か月間続き…。

どこの家も半壊しているのですが、ライフラインが止まっていないため、自宅で過ごしていました。

昨年の台風21号でもそうですが、屋根が飛んだまま半年ぐらい工事が進まないと言われる人とも話しました。

テレビでよく見る避難所は、本当に大きな被害に遭われたごく一部の方たちで、その他大勢のテレビに映らない場所でも、何か月間もの被災状態が続くと考えていた方が良いと思うのです。

もし、自宅被災した場合、もちろん救援物資は届きません。でも、お店が再開すれば普段どおりの暮らしをすることが可能です。

ただし、道路が寸断されてしまっていたり、被災地にすべての物資が送られるために、流通が元通りになるまでの数週間は物資が不足します。

だからこそ、災害時にできるだけ困らない生活を普段から心がけることが大切だと思っています。

普段から使っているものを非常時に使う仕組みをつくる

懐中電灯は人数分用意する

東日本大震災が起きた時、我が家は海外赴任から帰国した直後でした。

停電はなかったのですが、液状化により100%の排水制限がかかったことにより、約1か月間、公園の仮設トイレを使うことになりました。

最初の数日間は公園の照明で大丈夫だったのですが、節電になった被災地の夜の公園は、仮設トイレのドアを閉めた瞬間、真っ暗で何も見えませんでした。

家でひとつしかなかった懐中電灯を持って、旦那とふたりでトイレに行き、ひとりずつ懐中電灯を持ってトイレに入り、外で待つ時は節電の薄暗い照明の中で待つことに…。

震災当時、なぜか仮設トイレの周りをウロウロしている人が多く、当時書いていたブログにすら怖くてそのことを書けなかったことを覚えています。

できればご家族の人数分だけ、誰がどれを使ってもわかるように同じ懐中電灯を用意しておくことをおすすめします。

単3乾電池1本で10時間使い続けることができる無印良品の懐中電灯がおすすめです!

 

懐中電灯・ラジオは単3乾電池で使えるものを…

昨年の台風21号で、私の家から自転車で10分ほどのところにある、実家が停電しました。

前もって避難してくるように言ったのですが「落ち着かんからいらん」と拒まれ…(笑)

足が悪いため、エレベーターが止まってしまったことで自分では動けなくなり、孤立状態に陥りました。

その後、言われたのが「単1電池、買ってきて…」。

今までの経験上、災害が起きた直後、必ずと言っていいほど不足するのが単1電池なのです。

 

 

これだけ足りなくなるのに、なぜ多めに生産してくれないのか聞きたくなるぐらい、災害時に電器屋さんから一瞬で消えるのが単1乾電池なのです。

それが嫌で見つけたのが、先ほども紹介した無印良品の懐中電灯でした。

単3乾電池1本の重量なので、お年寄りや子どもにも軽くて使いやすいデザインです。

災害時は売り切れていることが多い人気商品なので、見つけた時に買われることをおすすめします。

 

 

そして、ラジオも単3乾電池で使えるものにしています。

スマホの充電も単3電池があればできるので、もし停電した時でも安心です。

 

私が単3乾電池をおすすめする理由

小さなお子さんのいるご家庭では特になのですが、おもちゃに使う電池のほとんどが単3乾電池なのです。

もしなくなったとしても、我が家には「プラレール」という超巨大備蓄コーナーがあり…(笑)

プラレールの収納棚はIKEAのトロファストで車庫風に…。

 

3年前ぐらいに買ったものは単2乾電池のものがありますが、現在売られているプラレールのほとんどは単3乾電池なのです。

おそらく、この数年間で買った電車のおもちゃのほとんどが単3乾電池に統一されているのですが、他のおもちゃを見ても単3乾電池が圧倒的に多いのです。

普段から多めにストックしているのも単3乾電池が多いので、台風が来る前も、慌てず単3乾電池のみをチェックするだけなので安心です。

そして何よりも、「電池使いすぎやねん!!!」と怒ることが減るのです…( *´艸`)(笑)

 

 

ガスボンベは鍋料理で使って新しいものに交換する

我が家の場合、息子がまだ小さいのでガスボンベが古いままなのですが…。

最近、鍋料理が大好きになってきたので、そろそろ遠く離れたところでガスコンロを使おうかと思っています。

家にはこんなにいいものはありませんが、これ、めっちゃ欲しいかも…。

バーベキューじゃなくってもいいから、外で焼いたお肉が食べたいねん…(〃▽〃)ポッ(笑)

 

そして、去年の台風の季節に書いた、鍋でご飯を炊く方法も載せておきます。

停電時も安心!大好きなルクルーゼのお鍋でご飯を炊く方法

最近はすっかり炊飯器のお世話になっていますが、鍋で炊いたご飯はやっぱり美味しいです!

これを機に、買ったまま3年ぐらい放置しているガスボンベを使って、練習しておくのも良いですよねぇ…。

 

飲料水は普段からウォーターサーバーを使う

去年の大阪地震の時、実は70リットルぐらいのミネラルウォーターが家にありました。

frecious(フレシャス)のウォーターサーバーで、子供のジュースの飲み過ぎが減りました♪

 

ダンボール箱に入って、1回28リットルずつ届くのですが、2箱半を積み上げてあったため、スーパーからミネラルウォーターが消えていたことすら知りませんでした。

経験上、ワンオペ育児である以上、災害時に大量の水を運べないことがいちばん辛いことではないかと思っています。

富士の天然水ウォーターサーバー【フレシャス】を買った時、息子は3歳ぐらいでした。

実は、いざと言う時のために、押し入れに備蓄用のミネラルウォーターもありますが、5年前の水を子どもに飲ませて良いのかどうか、正直言って悩むところだ思うのです。

そんな時、備蓄用のミネラルウォーターは加熱して使うとして、息子には毎日飲んでいる新鮮なミネラルウォーターを飲ませてあげたいと思います。

 

先日テレビで言っていましたが、台風の前に、ペットボトルに水を入れて凍らせておくと良いそうです。

もし停電した時、凍ったペットボトルが冷凍庫内の保冷剤代わりになってくれるそうですよー。

罹災証明書は必ずもらってください

本気で私が泣いた経験なのですが…。

実は東日本大震災の時、「うちは軽い方だから」と罹災証明書をもらいませんでした。

賃貸だったので家主さんが証明書をもらえば良いと言われていたのです。

そして、その3年後の余震で少しずつヒビが入っていた水道管が破裂。当時、生後6か月の息子を抱えて市役所に行きましたが、証明はもらえず…。

修理費用は自腹で、さらに25000円もの水道代を払うことになりました。もし、罹災証明書を持っていたならば、水道代は減額もしくは免除されたそうです。

罹災証明書をもらえる時期は決まっているので、その時は小さな被害だとしても、必ずもらいに行くようにしましょう。

何よりも大事なのはお米とお水です

お米は普段から多めにストックしています

災害が起きた時、まず最初にスーパーからなくなるのがお米とお水だと思うのです。

カレーやラーメンをストックする方がおられますが、もし水が出なくなった場合、お皿がキレイに洗えないので避けた方が良いと思います。

いつか、液状化の話もしたいと思いますが、使ったキッチンペーパーを牛乳パックに入れて、水分をどんどん吸わせて捨てるのがいちばん効率的でした。

 

お米はふたり暮らしなのでなかなか減りませんが、台風の季節は特に、早めに補充するようにしています。

お弁当があるので冷めても美味しい「つや姫」イチオシです!( *´艸`)

 

やさしい天然水【フレシャス】がおすすめです

先ほども書きましたが、お水はウォーターサーバーを置くだけで不安がまったくなくなりました。

定期的にダンボール箱で届いて、そのまま積み上げて置いておける、富士の天然水ウォーターサーバー【フレシャス】

初回1箱無料0円キャンペーン中に、ぜひぜひチェックしてください。



 

と、この記事を書いている間にも、豪雨のニュースが流れています。

すべての災害に対する被害が、少しでも小さく終わることを願っています。