HSCの子育てハッピーアドバイス

今、5歳の息子とふたり暮らししています。

高齢出産であるがゆえ、親にも頼れず、完全ワンオペ育児を決行中です。

 

旦那は単身赴任中ですが、実は息子が生まれてから、旦那自身が抱える問題でキャパオーバーしてしまい…。

私自身、なぜ結婚してから13年間もそのことに気づかなかったのか、毎日のように悩んでいました。

 

調べていくうちに、私自身がHSP(Highly Sensitive Person)だということに気づきました。

私自身、人に合わせることがまったく苦痛ではないので、対局にいる旦那のことも「ちょっと変わってる」ぐらいにしか思っていなかったのです。

それまで旦那中心だった生活が息子中心になり、上手く回らなくなったのだと、今ならわかりますが、当時は何がなんだかまったくわからず…。

息子がイヤイヤ期に突入した頃、怒鳴り合いのケンカが絶えなくなり、私の方が息子を連れて家を出ました。

 

旦那と私、どちらも対局にある問題を抱えていることを知り、息子はどうなのか?と考えていた時、本屋さんで見つけました。

ちょっと読んだだけで、私の子どもの頃のことがどんどんよみがえって、本屋さんでしゃがみ込んで泣きだしそうになり…。

 

 

「非常口」と書かれたドアが怖くて通れなかったり、誰かが転校することがわかると、トイレにこもって泣きまくったり…。

飛行機の墜落事故のニュースが怖くて、ひと夏ほとんど眠れずに過ごしたこともありました。

「辛かったね」と、この本に言ってもらっている気がして、家に帰って読みながら、オエオエ言って泣きました(笑)

 

そして、3歳半から発達検査に引っかかりまくっていた息子の、5歳になった今を見つめた時、明らかにHSC(Highly Sensitive child)だと感じるのです。

発達検査の1問目、「お名前は?」「わからへん」という、一発目のやり取りでガッツリ引っかかり続けてきたのですが(笑)、完ぺき主義であるがゆえ、失敗を許さなかったのだと思います。

友達の家に行くと、「キレイなお家やなぁ!」とか、「ひっろいお家やなぁ!」と、ママたちが喜ぶ言葉を叫びます(笑)

そして、私が感じていたのと同じ、活字に対する恐怖心もあるようで、かかりつけの病院の休日診療の部屋にある「関係者以外立入禁止」の看板を見て、「入りたくない」と泣くので、祝日を避けて通院日を決めています。

 

息子と私、どっちもが敏感なので気持ちはものすごくわかるのですが、あっちもこっちもかんしゃく持ち…(笑)

普段は穏やかに過ごしているのですが、いったんこじれると大炎上になる理由が、この本によって冷静に見えてしまいました。

大声で何か言われると、私も合わせて大声で言ってしまうから、どんどんお互いに合わせて「ドッカーン!」と大爆発していました。

「おもちゃ片づけへーん!」と大声で言われた瞬間、「合わせたらアカン、こらえろ!」と気合いを入れて、「ほな、ほかす(捨てる)でー♪」といつものトーンでゴミ袋に入れ始めると、一瞬悩んだあと、大慌てで袋から出して片づけてくれました(笑)

片づけ終わったあとは「がんばったやろ~?見てよー!」と言いながら、拍手で大喜び。大炎上することもなく、部屋がキレイになりました。

 

この本に出会って、私だからできる子育ての方法があるのではないかと、考えを変える大きなきっかけにも出会うことができました。

私がキレイと思える景色や場所に連れて行ったり、たくさんの人と出会って楽しい思い出をつくったり、どんどん外に飛び出していきたいと思うのです。

 

敏感で悲しみや恐怖が多い分、楽しいと感じることも人の何倍も多いのが、HSP、HSCのステキなところと思っています。

子育てなんて永遠に試行錯誤と思いますが、もっともっと楽しくなるような、そんな予感がする本に出会って、今はそれだけでハッピーです!

 

家の中も、このブログも、「楽しいこと」「嬉しいこと」で埋め尽くしていけるように、めいっぱい楽しみたいと思います!

 

これから悩むたびに、何度も何度も読み返すと思います。 

明橋先生に、心から「ありがとう」と言いたいです♪( *´艸`)

 

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