母乳の免疫力を信じて…ワンオペ育児で自然卒乳

昨日の朝、幼稚園に息子を送っていった時、先生たちと風邪の話になりました。

いろんな人のブログを見て、たくさん励まされてきたからこそ自然卒乳できたのに、私は何も書いてないことを思い出しました。

いろんな授乳の形があるかと思いますが、息子の病気や発達面での不安があったため、「納得いくまで与える」と決めていたのですが、ある日突然の旦那との別居…。

完全ワンオペ育児で家には息子と私のふたりしかいないため、逃げ場もなく、授乳ばかりしていた時期もありました。

深く思い出そうとしますが、日中の授乳はこの2年ぐらいはほとんどなかったため、記憶もほとんどなく…(笑)

淡い記憶をたどりながら、自然卒乳について書いてくださっていた先輩方へのお礼と感謝の気持ちを込めて、息子の自然卒乳についての記録を記しておきたいと思います。

(今回は商品おススメは抜きにして、思い出のおもちゃ写真を挿し絵代わりに載せてみたいと思います。)

うちの息子はん、卒乳はまさかの4歳10か月でした…。

ホンマにごく最近で、幼稚園に入ってからのことです。

理由は、「週2回通院して注射をしているため」を全面に出してアピールしてきましたが、本当は「ホンマに好きやからー♡」(笑)

3歳後半ぐらいから、「5つ(5歳)になったらやめるねん」と、ご本人様、豪語しておられました(笑)

どうやらそれを幼稚園でも言っていたらしく、先生に「5歳になってすぐにはやめられるものじゃないから、今から練習しておこうね」と言われたようです。

週2回、小児科の処置室で注射をしていた息子…。

ノロウイルス検査に引っかかったオムツや、インフルエンザ検査が行われているトレーが目の前を通り過ぎろるお部屋です。

息子か私、どちらかに風邪の初期症状が現れた時は、私が葛根湯を飲んでひたすら授乳することで、母乳を経由して行き届いていると信じて気合いで治していました(笑)

みんながビックリするぐらいに、今まで風邪をひいたことがない息子…。

38℃を超えたのは、これまで1回しかありません。

おそらく、授乳すると鼻呼吸しかできなくなるため、鼻づまりや喉の炎症がひどくならずに済むのではないかと、勝手に思い込んでいます。

あとね、注射が終わって大泣きする息子をいっぱい抱きしめて、隠れて泣ける唯一の場所が、授乳室でした…。

入った瞬間、止まらない涙を流して、授乳が終わったら笑顔で会計に向かっていたんです。

当時、週3回の通院を乗り越えられたのは、授乳室で思いっきり泣けたからだと、今、思うだけでも涙が止まりません。

そんな息子と私の卒乳物語なのですが…。

まず幼稚園に入ってからはわざとギリギリに起こして、授乳のことを忘れている間にご飯を食べて出発する作戦で、寝起きの授乳をやめました。

そして、最後まで残っていた寝る前の授乳は、「もうすぐ5つやから、やめる練習せなアカンって、幼稚園で言われたねん」と本人が言い出したので、一緒に練習をしました。

もちろんもう出ていなかったので(笑)、すぐにやめることはできました。

ただ、最後の日、やっぱり悲しいお別れはやってきました…。

午前中にプールがあった日、帰ってきてお昼寝をさせていました。

それまでお昼寝をすることはなく夜まで起きていたので、寝起きに朝か夜かわからずパニックになり…。

大泣きしながら「パイパイするー!」と言うので「いいよー」と言って授乳し始めると、恐らくそれまで我慢していた気持ちと我慢しきれなかった悔しさとが爆発して、さらに大声で泣き始めました。

私の中でも「これがきっと最後やな…」と思ったため、4年10か月間、がんばった自分を褒めたたえ(笑)、息子がここまで大きく育ってくれたこと、生まれてきてくれたことに感謝して、一緒に大声で泣きました。

ここまで来たら、ホンモノのやりきった感もあり、後悔もまったくありません(笑)

でも睡眠不足や肩こりや腰痛と、自分を捧げまくって過ごした4年10か月、これから自分の身体のケアをすると思うと、他のママさんより出遅れていることは覚悟しないといけません。

ワンオペ育児やからこそ、ここまで寄り添うことができたのだと、終わってみれば感謝の気持ちでいっぱいになりました。

自然卒乳を目指して、長い授乳期間のトンネルにいるママさん、いつか必ず出口は見えてきます。

適度に息抜きしながら、いつか笑える日が来ることを、気合いを飛ばすぐらいしかできませんが、心より願っています(*^-^*)

一瞬(?笑)しかない授乳期間、めいっぱい楽しんで、生まれてきてくれたことを盛大にお祝いしてください♪( *´艸`)

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