こどもちゃれんじを1年間続けてみた感想と、私の中にある「教育ママの定義」について語ってみる

今年度、ベネッセの年中向けプログラム「こどもちゃれんじ すてっぷ」を購読していました。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

「息子のため」というよりは、「私のため」にあった1年間のような気がします。

私自身、「やればできるのに…」という親からの言葉で、途中からおかしくなっていった反抗期があり…(笑)

一生反抗期の息子を育てながら感じる、自分の中の「教育ママの定義」と「こどもちゃれんじ」への想いを綴ってみたいと思います。

子どもの「教材」としてではなく、親の「目安」として…。

実は、最初からワークブックをやらせるつもりはまったくなく、 私の中で「5歳になる息子と何を勉強すればいいのかな?」という目安として購読しました。

私とほぼ同じ性格だと思われる息子なので、親である私があまり強く言うと、プレッシャーになって勉強しなくなるのは確かなのです…(笑)

あくまで「お楽しみ」として「毎月おもちゃが届くよ」という感覚で、最初の1年間は思う存分興味を持ってもらうことに徹底しました。

昨年4月から幼稚園に通い始めた息子ですが、「こどもちゃれんじ すてっぷ」の4月号のDVDで、幼稚園の生活をしまじろうに教えてもらったことで、楽しい幼稚園生活をスタートすることができました。

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昆虫の一覧や時計のおもちゃ、英語のDVD、迷路のゲームなどなど、電車ひと筋の息子にとって、半強制的に(笑)興味を持てるものが、この1年間でたくさん届きました( *´艸`)

いろんなことに興味を持った1年間…。

実は「こどもちゃれんじ すてっぷ」の本は、お風呂上がりに息子がひとりで、夢中になるほど 読んでいました。

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私はその隣で、お肌のメンテナンスをしたり、髪の毛を乾かしたり…。

「なんのお話、書いてるん?」と聞くと、本に載っていることを私に教えてくれるのです。

例えば、「うんちって毎日一回出るんやって」と教えてくれるとします。

「そんなことも書いてるんやなぁ!すごいなぁ!!」と全力で褒めるようにしています。

すると、嬉しくなって、次から次へと自分で読み進めて、私に教えてくれるようになりました。

本当なら、私が読んであげたいのですが、ワンオペ育児でなかなか時間もなく…。

息子自身も「読んであげてるねん」という充実感があるようで、飛び跳ねながら喜んでいました。

息子が「理解して話す喜び」を得るための、大切な時間を「こどもちゃれんじ」からもらっています。

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息子の病気のこともあり、勉強ができなかったとしても、ニコニコして幼稚園に通ってくれればそれだけでいいと思いながら、この1年間を過ごしてきました。

できる限り息子に寄り添い、興味があることを最大限に応援したいと、いつも思っているのです。

ただ、最近になって、息子の習いごとや勉強に対してほとんどイライラしないのは、もしかすると旦那のおかげなのではないのかとも思うのです。

旦那とのやりとりでは、何十回と言っても理解されないことも中にはありました。

そこで培った忍耐力は、私自身、相当なものだと感じるようになってきたのです(笑)

「片づけへん!」と言われて、息子も私もヒートアップして大炎上することがよくあるのですが、それ以外でイライラすることはほとんどありません。

その「片づけへん!」に関しても、こないだ息子の病院の看護師さんに「まだ5歳やからなー。キレイに片づけて『かーちゃん、ホコリ!!』って指でシャーってなぞられるよりマシやで」と言われて大爆笑していました。

まだ5歳やもん。42歳の私が「片づけられへん」って言うてるねんから。エエんやて、きっと…( *´艸`)(笑)

HSP(Highly Sensitive Person)の私が部屋を片づけられない理由とは…。

果てしなくマイペースな息子ですが、血が止まりにくい病気があるために、「危ないからやめて」「転びなや!」など、ついつい抑止する言葉をかけてしまいます。

だからこそ、勉強やピアノ、後片付けや着替えなど、自分で自信を持ってできた時には、他の子の倍以上、褒めまくるように心がけています。

実は、それで怒ってしまう私自身への自己嫌悪をプラスマイナスゼロにしようという作戦を決行中なのです…(笑)

そしてついに数日前、「〇〇ちゃん(息子)な、褒められると飛び上がりたくなるぐらいに、嬉しいねんで!」と言われてしまいました…。

「そうやんなぁ、怒られるより、嬉しいやんなぁ…」と言いながら、普段怒鳴りまくっている自分を責めつつ、「ほんなら『危ない』って言われたら、一回で止まらなアカンねんで」と、さらにダメ出ししそうになる自分を慌てて止めたのでした…(笑)

怒って疲れ果てているのは時間がもったいないとわかっているのですが、「アンタのことが大好きやから、ガミガミ言うんやで!」と呪文のように毎日息子に唱えています(笑)

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「興味を持たせる方法」を永遠に探していたいのです。

いつも、ニュースでフランス語が流れると、かーちゃんは聞き取ろうとして、最大限にもがきます(笑)

けれども、英語が流れてきたら「わからへん!」とシレっと笑ってボーっと見ています( *´艸`)(笑)

それを見た息子が心配に思ったのか、「〇〇ちゃんが英語聞き取れるようになったら、母ちゃんになんて言うてるか教えたるわなぁ」と言っていました。

目に見える、たくさんのことに興味を持っているたった5歳の息子…。

かーちゃんと一緒に勉強したいと思ってくれているその姿を、とても頼もしく感じます。

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最近これで5分間を計られることが多く…。

「5分間でパソコン終わってや!わかった?」と言われる瞬間、「誰のマネやねん!?」と吹き出しそうになってしまいます(笑)

注射の前に「もうゴメンやけど、帰らせてもらうわ~!」と言って看護師さんを笑わせたり…。

ホンマにね、家の中にオバチャンふたりいてる感じです(^^;)(笑)

最近、親が勉強している姿を見せることがいちばん大切なのではないかと、ふと思うようになりました。

息子に教材を手渡して「どうぞ~」と丸投げするのは簡単だと思います。

その教材に向かって親子で取り組むことも、もちろん大切だと思います。

でも、まだそれは5歳では早いのではないのかな~?と、少し疑問を抱いたのです。

ただただ、「息子が興味を持つように、いちばんの理解者としてできる『アレンジしたアプローチの仕方』は何なのか?」を考え続けた1年間でした。

勉強するのは子供ですが その倍以上親が楽しんでいないと、子どもは興味を持てないのではないかと思うのです。

30歳過ぎてからフランスで勉強の楽しさにドップリ浸った私からすると、できればそれを幼い頃に教えておいてあげたいと願うのです。

…おそらくこれが、真性教育ママが出現する瞬間なのです…( *´艸`)(笑)

海のように深く、スッポンのようにしつこいキャラで誕生してしまうのです…(笑)

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毎月楽しみにしている「おうちのかた向けガイド」。

どのように教材に興味を持たせて使っていくか、導入から応用までをイメージする、「おかーちゃんスイッチ」を入れるための本なのです( *´艸`)

これから先、どこまでリードできるかわかりませんが、私ができる限りはあの手この手を出してきて、リードしていければと思っています。

そしていつになるかわかりませんが、息子の隣でフランス語検定の本を開いて、一緒に勉強するのが私の夢なんです。

その頃には、息子の勉強は、私にはもうわからないと思うので(笑)、赤ペン先生に丸投げさせてもらいたいと思います( *´艸`)(笑)

来年度も引き続き、「 こどもちゃれんじ じゃんぷ」を楽しんで、年長さんなりの 勉強の仕方や声かけの仕方を、私自身が学んでいきたいと思います。

そんなこんなで3000文字近く語ってしまいましたが、「こどもちゃれんじ」の私なりの使い方と感想でした!

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

「勉強しーやー!!」と言わずに「勉強することへの興味を持たせる」ためのツールだと考えたら、月2000円は断然お安いと思うのです。

全力で、ステキなこどもちゃれんじライフ過ごされることをおすすめします!!( *´艸`)

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