高野山に日帰り観光その1♪子連れワンオペ旅行を楽しむためのおすすめポイント

「夏休み」という約40日間の修行生活が終わりに近づいてきましたが…。

毎年恒例の高野山日帰り旅行に行ってきました!!

息子が3歳の夏に始めた高野山日帰り旅行、今回で3回目…。

実はお泊まりワンオペ子連れ旅行を控えているので、私にとっては「リハーサル」のようなものでした。

今後のために、「先のことがわかっていないと不安」と言われている、HSC(The Highly Sensitive Child)気味の敏感な息子と行く、日帰り旅行のコツもまとめてみたいと思います。

まずは行きのルートを確認して覚える!

正直に言うと、3回目の高野山なので私の心は余裕だったのですが…(笑)

それでも、10時になんば出発の「特急こうや」を逃すと、高野山到着がお昼を過ぎてしまうため、そこまではかなり急ぎます。

「幼稚園に行く時間より早いよ」ということを何度も言い聞かせての準備なのです…。

前日の夜におおまかなルートを決めてメモる!

私の場合、息子とふたり暮らしのため、ずーっとワンオペ夏休みなのです。

洗濯や掃除、料理もひとりですべてやっつけて、毎日パツパツの日を過ごしながら、お出かけ企画を立ち上げるため、直前までじっくりと調べ上げることはできません。

高野山へ行く2日前、就学前相談と病院という2つの予定が入った日があったため、その翌日の高野山前日は完全オフにしました。

溜まっている洗濯物をたたんで、片づけて掃除して…。残った数時間で高野山に行く準備をするのです。

ネットでチェックしながら「この時間で決まり!」というのがわかった時点でメモにして、息子にも見せて「〇時に起きてな~!」と約束します。

メモ

目標時刻に目的地にたどり着くことだけを目指す

ただ、5歳児相手にそんなにギチギチに予定を入れた旅行はできるはずがないので、ルートを決めるのは目的地到着までにしています。

「目標時刻に目的地に着けたらオッケー」として、そこからは行き当たりばったりで過ごします。

「先が見えないと不安」な息子にとってはひとつの試練ですが、その経験をして欲しくて、あちこち連れ回しているのです(笑)

「行き当たりばったりもめちゃめちゃ楽しい!」ということを幼いうちに知っておけば、もし、自分ではどうすることもできないことが起きた場合にも、できる範囲で対処して、楽しむことができると思うのです。

まずは寄り道せずに目的地へたどり着くことを、第一目標にしています。

 

行きの電車で最終のルート確認と行ってみたいお店のチェック

家ではウロウロしてなかなか落ち着かないので、息子が電車に乗って、座ってじっとしている間に、スマホと本で最終チェックをします。

高野山

本がボロボロになってきていますが…(笑)

広範囲なので情報量は少ない気がしますが、リュックに入れてもかさばらない「ことりっぷ」が大好きです( *´艸`)

電子書籍も出ていますが、道に迷った時や本とスマホの両方で調べたい時にオバチャンはパニックになるので(笑)、本を持ち歩くようにしています。

 

「車窓+子ども」の写真はステキ

電車の前で撮る写真もステキですが、「ママ鉄うざい」と言われることがないよう、急いで2~3回シャッターを押したらすぐに立ち去るようにしています。

子どものベストショットを撮るのは難しいから、時間がかかるのは仕方ないのですが…。

事情をわかってくれる人だけではないので、電車との写真はこだわらないようにしています。

普段の通勤電車では他のお客さんの迷惑になるので撮りませんが、特急電車に乗りながら外を見ている子どもの写真が大好きです( *´艸`)

去年はこんな感じやったのが…。

高野山

 

今年はひじ掛け使ってもーてます!!( *´艸`)(笑)

高野山

「底の浅い反抗期」と言われた息子はん、ホンマそんな感じです(笑)

 

スマホで撮る?それともカメラで撮る?

高野山

毎回、どこに行っても悩むのですが、この区別がきちんとできずに迷います。

「すぐに使いたい」のか、「きちんと撮りたい」のかを瞬時に判断するのって、ワケがわかりませんよねー…。

本当は大きな一眼レフと望遠レンズを持ちたいのですが、全体の荷物を考えたら無理なので、小さいカメラを持ち歩くようにしています。

 

もし、カメラを持つなら、長めのストラップで首から下げるのがおすすめです。

ちょうど今、息子の頭の位置にカメラが来るので、移動中はたすき掛けにしておくと、子どもの頭に当たることなく、手をつないだり抱っこすることができるので便利です。

 

絶対に安全確認しながら撮る

電車が入ってくる写真を撮る時は、必ず自分と子どもの安全を確認しながら、撮るようにしています。

もし「全然撮れてないやん」という写真を大量生産したとしても、安全がいちばんです( *´艸`)(笑)

高野山

2019年3月にデビューした新しいケーブルカー。やっと会えて大興奮の息子とかーちゃんなのでした(笑)

 

そして、やっぱり落ち着くのは、車窓なんです( *´艸`)(笑)

高野山

いつも後ろから寄り添っている、私自身の視線そのもので、大好きな一枚です。

高野山に着きました♪

去年は大雨の高野山だったのですが、今年は快晴~!!(*´▽`*)高野山

大阪の最高気温が36℃と言われる中、高野山は31℃でした。

なんばから1時間半でマイナス5℃!一瞬、嫌なことすべて忘れられる気がしますよね!!(笑)

日帰りなら、1日フリー乗車券がおすすめです!

高野山のバスはICOCAやPiTaPaなどのICカードが使えません。

路線バスで子連れで乗る区間が変わるごとに小銭をジャラジャラして準備していると、小銭を落とす可能性やゆっくりと涼む時間が減るので(笑)、1日フリー乗車券がおすすめです!

降りる時に運転手さんに見せるだけで良いので、バスの中で慌てることもなく、ゆっくり景色を楽しむことができるのです。

この1日フリー乗車券、お土産屋さんやレストランの割引券がついています。

高野山

いろんなお店の割引券がついているので、ここからランチの場所を探すのもアリだと思います!

ランチは憧れの精進料理♪

実は、息子に精進料理の素晴らしさを知った、1年前の高野山…(笑)

南海高野線「天空」に乗って、世界遺産の高野山へ!ワンオペ育児で日帰り旅行

「高野豆腐って、高野山のお豆腐なん?!」と、大好きメニューになりました( *´艸`)

普段食べたがらへんものでも、違う場所に来ると食べて大好きになるから、お出かけパワーはすごいと思うんですよねー。

 

中央食堂・さんぼうさんで、いつか食べたいと思っていた精進料理を、ついにいただきました♪(*´▽`*)

 

精進花籠弁当

高野山

お店の前のショーケースを見た息子が「絶対にこれがいい!」と暴れ出し…。

「絶対にこれ私が食べれるパターン…。」と確信しながらお願いして、ガッツリいただきました❤( *´艸`)(笑)

麦とろろ御膳

高野山

息子が食べられないことを予測しながらの、私の麦とろろ御膳…。

「とろろ、めっちゃ美味しい~!」と絶叫しながらモリモリいただきました!息子が!!(笑)

暑い日にいただく麦とろろ、最高でした!と、この写真を見ながら、息子にとろろご飯を作ってあげようと思い出しました!

 

久しぶりに、出番やわ~♪(*´▽`*)(笑)

 

心がとっても癒されました…。

高野山

嫌いなものや知らないものを出されるとパニックになって、「〇〇(おかず)はかーちゃん食べて!」「〇〇はいらん~!」と文句を言いまくる息子…。

「お外で食べる時は、何も言わずにそーっと残すんやで」ということを少しずつ教えています。

実は、この時も大パニックでした…。「そんだけ文句言われたら、楽しくなくなるから!!」と言いながら、めちゃめちゃ繊細なお料理に心が洗われていましたよ、ワタシ…( *´艸`)

表面では怒っていても、心の中はいつも別のことを考えています。最近、心から怒ってない。怒る元気すらない…(笑)

その穏やかなココロで、すべてのお料理を残すことなくいただきました( *´艸`)❤

 

なかなかお寺にたどり着けず…(笑)

ランチを終えて、お店を出て歩いていたら、「とろろ~!!」と見つけてしまいました(笑)

高野山

「とろろ」のあとに「トトロ」って、そ~んな偶然、ありますぅ~??( *´艸`)(笑)

 

そしてここから、私の方向音痴が炸裂…。

道を尋ねたら「来た道、真っ直ぐ戻って行ったら着くよ!」と教えてもらいました。困った時は迷わず誰にでも話しかけましょう…(笑)

ようやく、金剛峯寺にたどり着きました。

暑さのせいで、人待ちして写真を撮る気力はなく…(笑)

他の人が写っていない写真を載せているので断片的になっていますが、なんとなく雰囲気を味わっていただければと思います。

高野山

 

日本にいたら気づかないかも知れませんが、木造建築を何百年もの長い間、保存し続けられる技術は日本人が誇るべきところだと思うのです。

高野山

実は10年近く前に、ある旅行会社さんから旅モニターのお仕事をいただいていたことがあったのですが、久しぶりにゾクゾクしながら、お寺の写真を撮りました( *´艸`)

もっと勉強して、上手に撮れるようになりたいですねぇ…。

高野山

 

この整った砂利を見ると「遠山の金さん」のテーマソングを歌い出したくなるのは、私だけですか~?(笑)

高野山

 

このお庭だけでも1日撮れると思うんです…(笑)いつか、紅葉の季節に訪れてみたいです。

高野山

 

息子にもお菓子をいただきました

おととしはベビーカーだったので途中の極楽橋から引き返し、去年は金剛峯寺で「中に入らへんー!」と怒って引き返した息子はん…。

実は今年、生まれて初めてお寺の中に入るという経験をしました。

高野山

木造の古い床や仏像を初めて見ながら、いっちょ前にお菓子をいただいて、お坊さんのありがたいお話を隅っこで聞いて、お寺を満喫した息子はん…。

なんと!出口で「帰らへん~!!!」と大泣きしてしまいました(笑)

「ホンマに置いて帰るで!」と思いながらも、泣いている息子を見て笑ってくださったすべてのお坊さんに、将来ここで修行することをお願いして帰ってきました。

 

幼い頃から「本物に触れる」大切さ

高野山

私が5歳だった頃、すでに中学生だった兄は、ハンドボールの選手として活躍していました。

いつも部活で忙しかったので、どこかに行った記憶がほとんどありません。

母に「そんなにあちこち行って、楽しいか?」と聞かれたことがありましたが、あちこち行くから、いろんなことに興味が沸くんじゃないのかなー?と、思ったりするのです。

私が地理と歴史が局地的に苦手やったのは、「遠くに行った経験がなかったから」だと思うのです。

 

高野山で外国人観光客のお兄さんに遊んでもらった息子が必死で英語を話そうとする姿を見て、「この経験ってすごいことやわ!」と泣きそうになりました。

日本人の前で英語で話す勇気がなく、おじけづいてしまっている自分自身が、母親として恥ずかしいと思ってしまいました。

息子の好奇心を引き出すには、私にはPOCKETALK(ポケトーク)が必要やと、つくづく思ってしまいました(笑)

英語はもちろん、74言語に対応しているんです。

ポケトーク(ピンクゴールド)も新発売されて、ボーナス払いでホンマに買ってしまいそうです( *´艸`)(笑)



恥ずかしがり屋の皆さんの、発音チェックにとってもおすすめです!

 

…と、ここですでに4000文字を超えてしまいました!!

長くなると読むのが大変だと思うので、「その2」に続きま~す♪( *´艸`)

高野山に日帰り観光その2♪子連れワンオペ旅行を楽しむためのおすすめポイント

 


 

 

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